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小児糖尿病とは?
小児糖尿病の増加
最後に小児糖尿病についてお話しますね。
糖尿病は大人の病気と思われがちですが、
実は子どもにも多くなってきています。
大人の糖尿病が年々増えていくと共に、
子どもの糖尿病も年々増加していっているのも事実です。
糖尿病には「1型糖尿尿病」「2型糖尿病」がありますが、
1型糖尿病はインスリンの分泌がないということで、
インスリンの注射が欠かせません。
この1型糖尿病は小児の発症が多いとされていますが、
発症率はさほど高くはないです。
2型糖尿病はインスリンの分泌は少しはあるというもので、
インスリン抵抗性が元で起こるとされています。
最近ではこの2型糖尿病にかかる子どもが多く発症しているとも言われます。
また2型糖尿病は親から子どもへ遺伝するとも言われています。
1型糖尿病の場合症状は急激に現れ、
肥満ではないのに急に痩せてきたりトイレが近くなる、
また水をよく飲んだり夜中に何回も尿を出すなどが多く挙げられています。
2型糖尿病の場合は1型糖尿病のような症状はなく、
大人と同じ自覚症状がまったくない状態で、
学校の毎年の尿検査などで見つかることもあります。
ですから毎年の学校の尿検査はとても大切なものなのです。
小児糖尿病の治療は食事と運動療法
治療としては基本的にです。
間食が多くおやつはスナック菓子などを買い置きしている、
ジュース類を大量に飲んだり早く食べる習慣がある、
味付けが濃いものを食べたり夜食を食べる、
偏食をしたり食事の時間が不規則になっている、
などの習慣がある場合はこれらを改善して見直していきましょう。
また運動不足の子どもが多いので20~30分ほど軽い運動をさせたり、
家事などを積極的に手伝わせたりして、
身体を動かすようにさせてあげてください。
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