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血糖値のコントロール

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厳格な血糖コントロールをしていく

血糖値をコントロール 神経障害が出た場合はかかりつけの医師と相談して、
血糖値をまめに測定し、コントロールしていきましょう。

日常生活では長風呂をしない・喫煙禁酒をして、
また足の壊疽などを起こさないように注意していきましょう。

神経障害が出た場合、
厳格な食事療法・運動療法・薬物療法で血糖コントロールしていきます。

薬物療法での治療では神経障害の症状の原因となる、
ソルビトールという物質を抑える薬を服用します。

またこの他に消炎鎮痛薬や抗けいれん薬・抗うつ薬などが有効とされているので、
このような薬を使い治療を行っていきます。

神経障害を判断する検査

神経障害を調べるための検査は数種類あります。

(1)末梢神経伝道速度

末梢神経による刺激が伝わる速度を計る検査で、
運動神経伝道速度が50m/秒以下や感覚神経伝道速度が45m/秒以下の場合、
神経障害が起こっていると判断します。

(2)アキレス腱反射

神経の刺激の伝達能力を調べる検査で、
神経障害の検査では最も簡単にできます。

(3)呼吸心拍変動の係数

自律神経の働きを調べる検査で安静時と、
深呼吸をしたときの心電図を比べて動きがあるかを調べていきます。

深呼吸したときに脈拍の変動が少なくなっている場合、
自律神経に障害があると判断していきます。

神経障害を放置しない

糖尿病の神経障害がある場合、
足から神経の障害が起こることが多く、痺れや異常な冷えなどがありますが、

この段階で適切な治療をしないとどんどん悪化していきますので、
決して放置したりせずかかりつけの医師に診断してもらうことが大切です。

< 神経障害 足に起こる神経障害で壊疽(えそ)の場合も! >

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