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検査の病気と呼ばれる糖尿病

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糖尿病は検査の病気

糖尿病は「検査の病気」とも言われています。

これは糖尿病には自覚症状がないため治療をする人が少なく、
そのため徐々に進行していき多くの合併症を引き起こすため、
定期的な検査が必要だからです。

では糖尿病にはどのような検査をしていくのでしょうか?

ブドウ糖負荷試験

糖尿病が疑われる人にブドウ糖を飲んでもらい、
血糖値の変動を見て糖尿病かどうか診断します。

尿糖検査

尿の中のブドウ糖の量を調べるもので市販でも検査をすることができます。
ただ高齢者など腎低下などで尿糖が出ないときもありますので、
尿糖が出ていないからといって糖尿病ではないとはいえません。

血糖検査

糖尿病の検査 採血をして血糖値を計るもので基本の検査となります。

血糖値は簡易型測定器を使えば自分で測定できるので、
病院へ行って計らなくてもよいのですが、
簡易型測定器の場合病院で計る数値と比べて低く出るようですから、
気になるようであれば医師に尋ねてみてください。

ただこの測定器はインスリン療法を行っている人には保険が適用されますが、
そうでない人には保険の適用がありませんので実費となります。

ヘモグロビン・エー・ワン・シー検査

血糖コントロールが良くできているかどうかを診断する注目の高い検査です。
ヘモグロビンとは赤血球のタンパク質の一つです。
全身の細胞に酸素を送っていく働きがあります。

この検査は1~2ヶ月と長い血糖コントロールの状態をあらわすので、
治療としてもとても大事な検査となります。

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