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高血圧症の薬

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生活改善を行い改善しない場合は薬の服用が始まる

高血圧症の薬 高血圧症というのは長期的に心臓や脳、
また腎臓などの血管に負担をかけ、
障害を起こすことが問題となっていますから、
高血圧症の薬も糖尿病と同じように、
予防や進行を抑えるのが目的とされています。

高血圧症の軽症の場合は5~6ヶ月・中等症の場合は3~4ヶ月、
生活改善を行いそれでも140mmHg/90mmHgを下回らない場合は血圧降下薬を開始します。

最初は1種類の薬の服用を始め血圧が下がらない場合は、
同じ薬の量を多くしたり違う薬を追加していきます。
では降下薬のご紹介をしていきますね。

カルシウム拮抗薬

この薬は心臓の過剰な収縮を抑え血管を拡張させ血圧を下げていくもので、
ほとんどの人たちに広く使われる薬です。

注意としては服用後1時間ほど経った頃に、
動悸や頭痛などの症状を起こすことがありますので、
そのような症状を起こした場合は服用を中止して医師に相談してください。

またグレープフルーツと飲んだり食べたりすると、
薬の効果が強く出てしまいますので一緒に摂取というのは避けてください。

ACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害薬

体内にあるアンジオテンシンⅠとアンジオテンシンⅡの2種類の物質の変換を阻害する薬で、
アンジオテンシンⅡを少なくして血圧を下げていきます。

70%の人に有効とされ脳卒中などの発作率を下げる効果があり、
糖尿病の人にも積極的に使っています。

注意としては空咳などが出てひどい場合は喘息のような咳が出て止まらないこともあるので、
喘息を持っている人はこの薬を避けます。

また妊娠中の人の服用はお腹の胎児に障害を起こす危険があるので服用できません。

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