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二次性高血圧の種類
腎性高血圧とは?
腎性高血圧とは腎臓から起こるもので、
二次性高血圧の中でダントツに多いものです。
腎炎などが原因で起こると言われています。
腎炎と言うのは尿を作る部位が炎症を起こし結果、
機能が低下してしまう病気でむくみや
タンパク尿や高血圧などの症状を起こします。
治療としては食事療法や薬の服用ですが、
進行すると人工透析を受けなければいけなくなります。
腎血管性高血圧とは?
とは、
二次性高血圧の中で2番目に多いとされています。
これは動脈硬化などが増殖して腎臓へといく血管が狭くなり、
それにより血圧を上げたり血管の量を増やしたりします。
治療としてはカテーテルで狭くなった血管を広げたり、
バイパス手術を行ったりします。
内分泌性高血圧
とは「原発性アルドステロン症」、
「クッシング症候群」「褐色細胞腫」の3つの種類があり、
「原発性アルドステロン症」は、
腎臓の上の臓器に腫瘍ができることです。
このアルドステロンが大量に分泌されることでカリウムが不足し、
結果血圧を上げるというものだそうです。
尿の多尿や口の渇きなどが症状として起きます。
「クッシング症候群」は副腎の腫瘍から起こるもので、
体内の塩分が増加して血圧を上げるというものです。
特徴としては肥満になっていくと言われています。
また全身の毛が濃くなったり皮膚に赤みが出たりするもので、
ちゃんとした治療をしないと他の大きな病気を引き起こすことがあるので注意が必要です。
「褐色細胞腫」とは副腎の腫瘍から起こるもので、
カテオールアミンという物質が大量に分泌されるため、
血圧が上がるというものだそうです。
突然起こる高血圧や頭痛・動悸・胸の苦しさなどが発作のように現れるのが特徴です。
大血管疾患からの高血圧
大動脈の血管の障害から起こるもので老化から来ることが多く、
高齢者の方によく見られるものです。
治療としては薬物療法や人工弁の手術などが行われます。
肺高血圧症
とは心臓から肺へ血液を送る肺動脈が血圧を高くするもので、
この肺高血圧症の「原発性肺高血圧症」になると疲れやすくなったり息苦しくなったり、
動悸などを頻繁に起こしやすくなります。
肺高血圧という病気は多くの場合治療が困難とされていて、
特に「原発性肺高血圧症」の場合治療が法がなく移植というものになっていたのですが、
最近では血管拡張剤などで治療を行うようになり成果も上がっているようです。
また「プロスタサイクリン」という薬剤がありとても効果があるとされており、
この薬を使うことで活動的に動き回ったり寿命も延びるとされているそうです。
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