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相変わらず能天気

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見舞いに行くまでドキドキだった

入院中も能天気な母 次の日母の見舞いに行く道中正直とても心配だった。
「また昨日のように泣き叫んでいたり、
落ち込んで沈んでいるんじゃないだろうか」と。

そう思うととても胸が痛みドキドキしながら母のいる病室へ行った。
しかし私の思いは見事に外れてしまった!!

昨日あれだけ泣いて叫んであれだけ暴れそうだった母は、
隣のベットの患者さんとペチャクチャ話をしていてケラケラ笑っている。
「あら?来たの♪」なんてのん気に笑っていました。

思わず私の目は点になってしまい止まってしまった私。
あれだけ心配してドキドキしていた私は一体何だったのだろうと。
けれど元気な母の姿を見れたので正直安心した。

母のすごい思い込み

病院での生活は毎日血圧や血糖値を計り午前中は医師の診察がある。
そして麻痺などを起こしている足や腕また言葉のリハビリを行う。

そうそうこんなことがあったのを思い出します。
母がリハビリをしたとき母の担当の技師の方が若くてカッコよかったらしく、
よく私に「リハビリの先生が若くてカッコイイからすごく照れるわ~♪」と
嬉しそうに目を輝かせながら母が言っていました。

女性というのはいくつになっても女性なんだなと思う反面、
脳梗塞でしかも手術ができない状態なのに本人はケロッとしてる姿に正直驚いていた。

しかも本人は自分は脳梗塞ではないと本気で思っていたので、
その信じる思いというのも本当に感心してます。

この思い込みが逆によかったのかもしれませんね。
そして今でも母は自分が脳梗塞ではないということを本気で思っているんです(笑)

< 医師からの辛い言葉 血糖値の上昇のわけ >

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