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合併症は脳梗塞だった

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先生の確信の言葉

病院へついたのは夜の8時を回っていました。
先生から「すぐにCTの検査をしましょう」と言われ、
母は先生と看護師さんに支えられレントゲン室へ向かった。

このときの母の状態は左半分が麻痺しており歩くのがやっとの状態。
そして先生は母のその姿や様子を見て小さな声でこう呟いた。
「お母さんは間違いなく脳梗塞でしょう」と・・。

「やっぱり・・」と自分でも分かっていたもののやはりショックは大きかった。
きっとどこかで「違う」という期待があっただろうから・・。

脳梗塞だったのだが・・

検査の結果やはり脳梗塞だと判明した。
先生の説明は「お母さんは脳梗塞です。ただ・・、
お母さんの場合脳幹という大事な部分に梗塞ができているので手術はできません。

したがって薬で様子を見ていくしかないんです。」ということだった。
手術ができないとはどういうことなのか?「はい・・・」としか返事ができなかった。

母の抵抗

「すぐに入院して薬を投与します」と言われ、
先生が母に「今から入院して治療をしましょうね」と言うと、
母は大きな声で「嫌!!絶対入院なんかしない!!しかも私は脳梗塞じゃない!!」
とすごい剣幕で先生に怒鳴りつけるんです。

点滴で薬を投与 やはり母もかなりのショックを受けていたと思います。
今にも暴れそうな勢いで大きな声を張り上げまったく動かない。

先生も困り果てた顔をして苦笑いをしていたが、
私と先生でなだめて説得して30分以上かけようやくというか、
しぶしぶ(というか半ば強引に)納得させて点滴の用意を開始しました。

< 脳梗塞の疑いを感じた母の話し方 医師からの辛い言葉 >

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