トップ > 糖尿病と高血圧症の食事
主食はご飯、主菜は魚
規則正しくバランスの良い食事
糖尿病や高血圧症の食事の基本は、
やはり規則正しく三食食べることと、
栄養のバランスをきちんと保っていくということです。
この二つはとても大切な事で基本です。
主食はご飯がいい
まず主食ですが主食といえばご飯・パン・麺など炭水化物を多く含む食品ですね。
麺やパンよりは、に食べていただきたいです。
なぜならご飯の場合糖質の他にミネラルやビタミンなども含んでおり、
食後の血糖値の上昇を穏やかなので腹持ちもとても良いです。
ご飯を主食にすると何の献立にも合います。
しかしパンなどの場合はどうしても主菜や副菜が洋食になってしまい、
カロリー的にも血糖値や血圧値も高めになってしまいます。
またパンや麺などは消化吸収のスピードが速いので、
食後の血糖値も高くなってしまいますので、
やはり主食はご飯を食べるのが望ましいでしょう。
また白米よりも玄米や雑穀米などのほうがビタミンやミネラルなども、
豊富に入っているので肥満や代謝アップを考えると良いでしょう。
今は白米と一緒に炊けるものもでているので積極的に使いたいですね。
主菜は魚などがいい
主菜は良質なタンパク質を沢山含む食品を選んで食します。
タンパク質は血管を丈夫にしてくれるものなので魚や、
脂肪の少ない肉・卵や豆腐などをメインに調理します。
よく肉より魚が良いといわれますがこれは魚にDHAやEPAというものが含まれており、
特にEPAというのは血栓を溶かして拡張させる作用があり脳梗塞や心筋梗塞を防ぎます。
また血液がサラサラになる脂質がありコレストロールを下げたり、
アレルギー反応を抑えたりする働きもあり魚は肉に比べて良いとされているんです。
またイカやタコ・貝類などにはタウリンを多く含んでいます。
タウリンは肝臓を促進する働きがあるので血中のコレストロールを減少します。
またインスリンの分泌を促進するので血糖値を下げることもでき、
糖尿病の予防にも効果があるとされています。
ですので一日一回はこのような魚類を食べておきたいものです。
ちなみに魚では青背魚のアジやサバイワシやサンマに多く含まれています。
| < 加工食品を避け、和食を食べよう! | 副菜には野菜や果物 > |
[ 糖尿病と高血圧症のトップへ ]

